原料

天蚕

よがんす白竜
こんにちはふくです

天蚕ってご存知ですか?てんさんと読みます

俗にいうガの幼虫ですね

仲間で有名なのは家蚕(かさん)というモスラみたいなやつです

小学校の時に授業の一環で飼育しましたが

今見ると触るの嫌ですね(笑)

「家蚕」の画像検索結果

こんなやつでサナギになるときにマユをつくります

「家蚕」の画像検索結果

これを加工すると絹糸が取れて繊維にするとシルクになるわけですね!

本題の天蚕ですが



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「天蚕」の画像検索結果

ミドリの幼虫から

「天蚕」の画像検索結果

緑のマユができて

「天蚕」の画像検索結果

こんなきれいな糸が取れるそうです超希少品で非常に高価だそうです

この天蚕を広島県三原市で飼育しておられるのが

イマジンh300の代表者 村上 博紀さんです



村上さんは天蚕のほかにも孟宗竹を発酵させて作る

竹茶を手掛けられてます、竹茶には血糖値を下げる効果とか

癌を抑制する効果があるそうです

血糖値の気になる方試してみてください

購入はよがんす白竜で取り扱ってます
いらうシャンプーもよろしくお願いいたします
こちらから購入できます (東急ハンズ広島店でも販売してます)
 


防腐剤について

こんにちは ふくです
防腐剤の効力について少し
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化粧品の作成依頼や問い合わせを受けるときによく
聞かれるのが天然の防腐剤で作れませんか?、防腐剤フリーで
作れませんか?とよく言われます 
基本的にmuseの考え方は防腐剤の種類も大事ですが
何を使うかよりもよりもちゃんと防腐されていることの方が大事だとお話します
特に天然の防腐剤はロットによって防腐力が変わる可能性が
大きいので必要以上に防腐剤を配合する必要があったり
会社によっては(結構大手です)防腐効果のある
保湿剤を使って防腐剤フリーを謳っている会社もあります
(近いうちにmuseでも依頼があればやってみようかと思ってますが・・・)
ただ それなりに配合量は必要みたいです

test01
 防腐剤がどのくらい作用しているかを表しているデータなのですが
(データをとる場合、検体に大腸菌などの細菌を植え付けた後どのくらいで
菌が減っていくかをグラフにしています)
まず 物体が腐敗するという現象はいろんな菌やカビ、酵母などが
関係していて1種類の防腐剤よりも複数組み合わせた方が
幅広く、少量で防腐できる可能性が高く安全性が高まります
ちなみにグラフのC社とD社は菌の減り方が急激で防腐剤過多と
思われます

天然系の防腐剤を使用した場合の防腐剤配合量は
5%くらい必要ではないでしょうか?(当然何を使うかで変わってきますが)
パラベンの混合品(パラベンにもいろんな種類があります)の場合
0.1~0.3%くらいで防腐力が保てます

実はパラベンは食品にもかなり使われていてわかりにくいのは
パラオキシ安息香酸という風に同じものでも名称が
違うからなんです


では何故 パラベンやフェノキシエタノールなどが嫌われるのか?
化粧品を製品にした時に使用中に腐ったり、カビが入ることは
当然 致命傷なわけで ついつい必要量以上に
防腐剤を配合してしまうことがあるんです
(特に昔はその傾向が強かったようです)
その辺が現在の無添加化粧品とかの信仰につなっがるようです
いつも ブログで書いてますが何が入っているか?ということも
非常に重要ですがどれだけ入っているかも同じだけ重要だということ
だと思います
今回の記事は真面目すぎましたかね ?
また 更新いたします 
いらうシャンプー よろしくお願いいたします

石油系界面活性剤

こんにちは ふくです

よく 石油系はだめだと言われる人がおられますが
本当でしょうか?
 
石油系由来が嫌われて、天然系とか植物系がいいという
認識が一般的によく言われます

「自然派がいいよね 」とか「天然系が安心」と言われることも
よくあります 
そんな時に聞いてみるのが 毒キノコやトリカブト 、ケシ、コカも
天然ですが安心して食べれますか?
そうなんです、植物系とか天然系は安心というのはただの
都市伝説で決して安全ではないのです

ちなみに石油系はどうでしょうか?

石油系がよくないと言われる由縁は1970年頃までは精製技術が
未発達で不純物が多く不純物と紫外線が反応してシミの原因となることが
多発していたようでその辺りが石油製品が悪いと言われる由縁のようです 
石油というとガソリンや灯油などの 燃料のイメージが強いですしね

しかし現在は非常に安全性の高い成分として流通してます 
 ワセリンとか流動パラフィンが通常 鉱物油、別名ミネラルオイルと
いう名称で流通しています 
ワセリンは化粧品や医薬品に流動パラフィンはベビーオイル 
 や化粧品によく使用されてます

ネットの情報や一部のネットワークビジネスなど
自分の利のために都合の良い情報をばらまく人たちの
言うことを真に受けず真実はどうなのか?
しっかり検証することも肝要かと思います
 
;いらうシャンプー よろしくお願いいたします こちらから入れます

 DSC_6716今日のねこちゃん^^
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ペリセア

こんにちはふくです
サランラップで有名な旭化成さんが作っている原料です
10年くらい前に開発されて 美容業界では大ヒットしました
今でも 人気ありますね^^
僕も 化粧品原料のスタートはペリセアからでした
旭化成 ペリセア 
特徴はアミノ酸を結合した構造でアミノ酸で毛髪修復をしようと
思っていた当時の僕としては魔法のような原料でした
当時はこれを使っていろいろ試してみましたが
毛髪修復に使うには 問題点がありました、

それは単品では効果が感じられない!というか分子量が小さすぎて
データで言うほど残らないんです
わかりやすく言うと 入りやすいものは出やすいんですね^^

化粧水としても使ってみたんだけど、PHを下げると析出したりするし
濃度を上げると低刺激といいながらも刺激があるんです
という感じで 今は処理剤で少し使っているって感じですかね

いずれにせよ 使い方を間違えなければとてもいい原料だと思います
個人的には化粧水等はお勧めしませんが・・・・

muse オリジナルシャンプーいらうもよろしくお願いいたします


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硫酸Na

こんにちはふくです
ラウレス硫酸Naについて少し 
シャンプー業界では一部のマニアの間で 石油系界面活性剤としてゴキ〇リのごとく嫌われている原料ですね(笑)

僕の知っている知識の中で由来の話をすると昔は世界中で汚れを落とすものは汚れを落とす物は石けんをだったんだけど、ヨーロッパなどの水が硬水の地域は石けんだと泡が立ちにくい(日本でも温泉などで硬度の高いところは泡が立たない)
そこで登場したのが 合成界面活性剤と呼ばれるラウリル硫酸ナトリウム 硬水でも非常に泡立ちがよかったのですが分子量が非常に小さいため洗浄力が強く、皮膚トラブルが多発したようです
その欠点を補うためにポリオキシエチレンを くっつけて分子量を大きくしたものがラウレス硫酸Naです

本来の原料は ラウリン酸といってヤシ油から作るのですが、第2次世界大戦中にヤシ油不足からドイツあたりが石油からラウリン酸を取り出して 原料としたのが石油系界面活性剤として巷で騒がれている理由と思われます、もしくはポリオキシエチレンを使用しているからか?
いずれにせよ 現在日本ではヤシ油由来のものが流通しているようです、以前は精製技術がよくなかったことから匂いがきついと言われてましたが最近のものは、ほぼ無臭です

製造方法は ラウリン酸を硫酸で縮合しエステル化させ炭酸ナトリウムで中和して作られます、ポリオキシエチレンの分子量によっていろんな種類があります(当然分子量が大きくなれば刺激は少ないということですね)

museでもラウレス硫酸Naを配合したシャンプーを製造(OEM)していますが保湿成分をしっかりと配合しているために刺激が強いとうトラブルはありません(ラウレス硫酸Naを採用している理由は洗浄力のあるシャンプーにして欲しいという依頼からです)実際 製品を美容師として使用してみても非常にマイルドでありながら泡立ちのいいシャンプーに仕上がってます
ちなみに個人的にシャンプーの活性剤ベースはラウレス酢酸Naがいいと思ってます、ラウレス硫酸Naの硫酸部分を酢酸に置き換えたものですね、価格は割高になりますが泡立ちもよく刺激も少ないです

ラウレス硫酸Na 都市伝説ほど悪者じゃないって気がしましたか?使い方次第でよくも悪くもなるそんなものじゃないでしょうか?






 



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