2015年08月

PHとアルカリ度の関係 2(美容師向け)


こんにちはふくです

久しぶりの2日続けての投稿です(笑)

昨日の記事で100.1gのクエン酸水にパーマ液(強)を6g加えると
PH8.2になりました

で続きの実験ですが
私が作成したバッファー剤を使用してみます
DSCN0377

過収斂を防ぐためにPH4.4に抑えてますが

よろしければ先に進む前にクリックをお願いいたします

人気ブログランキングへ


先ほどと同じパーマ液を加えてみると
10g加えた時点ではPH4.5

DSCN0379

テレビショッピングみたいですが
さらに21.6g加えてもPH4.7

DSCN0380

パーマ液が勿体ないので 実験を終了しましたが

結論
PHだけで判断するのは意味がないということ

中和というのはしっかりとしたバッファー剤で行わないと
意味がないということ

高価なPHテスターとかは必要ないですから
熱帯魚用のPH試験紙とかを使って
普段 使ってるバッファー剤をテストしてみてください
ほんとに中和できる能力があるか簡単にテストできます

メーカーの情報だけが全てじゃないかもしれませんよ


また 更新いたします 
いらうシャンプーもよろしくお願いいたします
こちらからはいれます (東急ハンズ広島店でも販売してます)
 

PHとアルカリ度の関係 1(美容師向け)


こんにちはふくです

OH NO
1か月ぶりに書いた記事が消えてしまってます

気を取り直してもう1度書き直します

毛髪に薬剤を処理する美容師にとって
薬剤や化学の知識は不可欠だと思います
その中でも基本的なのはPH
PHとは水素イオン濃度指数のことで
水溶液中にどれだけ水素イオンが含まれているかを
数値化したものでPH7が中性、
毛髪は弱酸性でPH5.5~6くらいが
等電点と呼ばれ
毛髪が1番安定するところといわれてます

で 本題ですが美容師でもPHとアルカリ度、酸度というのは
別物だということが意外と理解されてません
というとで夏休みの科学研究を兼ねて
簡単な実験を(笑)

水道水100g(100ml)を用意します
DSCN0368

広島県呉市の水道水のPHは7.7弱アルカリ性です
ここにクエン酸0.1gを加えると 
DSCN0369

PHは
DSCN0371

PH2.9 酸性になります


よろしければ先に進む前にクリックをお願いいたします

人気ブログランキングへ

ではPH2.9の水溶液は中和剤として使えるのでしょうか?

パーマ液で実験してみます
DSCN0372
 
普通のハードのパーマ液でPHは9.3です
これを先ほどのPH2.9のクエン酸液に添加します
すると





DSCN0375

適当に6gほど入れた時点でPHは8.2
あっという間にアルカリ性に逆戻りですね

長くなってきたので本日はこの辺で・・・

次回予告 

ちゃんと作ったバッファー剤の中和能力とは!



また 更新いたします 
いらうシャンプーもよろしくお願いいたします
こちらからはいれます (東急ハンズ広島店でも販売してます)
 
読者になる
musecosme楽天市場店
アイラブ地元ブログパーツ
LINE読者登録QRコード
LINE読者登録QRコード
Amazonライブリンク
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ