その後 サロンワークでS社の処理剤(トリートメント剤)を使いながら 毎日のように北海道に電話して勉強をしてましたが、実際に会って教えてもらいたいことがたくさんあり
何とかできないかと お願いしたところ、
業者を紹介してくれたら 月に一回広島に来てもいいという話になり 数社に交渉したなかで取引したいという業者を紹介しました

Y社長はもともと美容師で、無理のしすぎで病気になりメーカーに勤めた後自分の理想の商材を作るために会社を作ったというおもしろい経歴の持ち主でした
彼の持論は”美容師の技術に知識をつけたらメーカーに騙されることは絶対にない”とにかく知識をつけろ!!
その時 すでに信者になっていた僕は 人体を構成するアミノ酸をすべて暗記し化学式も覚え、より高度な毛髪科学や薬剤のことも知識として学習しました

ある程度 S社の理論を身に着けたころ 今度は業者と一緒に講習をしてくれと言われ 月に数回営業後の臨店講習をするようになりました

S社のトリートメント技術は簡単にいうと高濃度のタンパク質を毛髪に塗布した後ドライヤーで乾燥させて吸着させてその後オリジナルのトリートメントを塗布していくというものでした、当時シリコン(今でもそうですが)全盛の時代にノンシリコンをうたっていた 数少ないメーカーだったと思います

しかし S社の技術はコストがかかるうえに手間もかかる(汗)
講習に行っても めんどくさがられて導入する店舗も少ない・・・
そんな頃 本来は喜んでくれるはずのお客様から髪の毛が細くなったというクレームが入り始めた、さらにお客様の声も思うよりも評判がよくない(熱いとか臭いとか時間がかかるとか)
店のコストもどんどん跳ね上がっていく(涙)

そんな時に事件は起きた

To be conthinued










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